CyDispatchOrders : /API/v1/Report/CyDispatchOrders

帳票：コンテナ貨物搬出票を作成します。 ## 概要 帳票を作成するには、その帳票を格納する取引を作成、または参加している組織（と事業種別）に所属するユーザであり、かつ、その帳票に対してWrite権限が必要です。

添付ファイルメタ情報を登録します。

B/L番号を指定して、帳票：コンテナ貨物搬出票を作成します。 ## 概要 ユーザが所属している組織（と事業種別）が作成、または参加している取引の中から、指定されたB/L番号（***blNo***）に該当する取引に対して、帳票：コンテナ貨物搬出票を作成します。 帳票を作成する条件は、Createメソッドと同じく、その帳票を格納する取引を作成、または参加している組織（と事業種別）に所属するユーザであり、かつ、その帳票に対してWrite権限が必要です。 ただし、指定されたB/L番号（***blNo***）に該当する取引が存在しない、または複数存在する場合はエラーとなります。 カスタムID（***customId***）は作成数に制限がない帳票を特定できるように任意に設定できる項目です。 カスタムID（***customId***）に値が設定されていなくても帳票：コンテナ貨物搬出票は作成可能です。同じカスタムID（***customId***）の帳票：コンテナ貨物搬出票が取引内にすでに存在する場合は、Getメソッドと同じ動作となりステータスコード：200を返却します。

ブッキング番号を指定して、帳票：コンテナ貨物搬出票を作成します。 ## 概要 ユーザが所属している組織（と事業種別）が作成、または参加している取引の中から、指定された船社コード（***scacCode***）とブッキング番号（***bookingNo***）に該当する取引に対して、帳票：コンテナ貨物搬出票を作成します。 帳票を作成する条件は、Createメソッドと同じく、その帳票を格納する取引を作成、または参加している組織（と事業種別）に所属するユーザであり、かつ、その帳票に対してWrite権限が必要です。 ただし、指定された船社コード（***scacCode***）とブッキング番号（***bookingNo***）に該当する取引が存在しない、または複数存在する場合はエラーとなります。 カスタムID（***customId***）は作成数に制限がない帳票を特定できるように任意に設定できる項目です。 カスタムID（***customId***）に値が設定されていなくても帳票：コンテナ貨物搬出票は作成可能です。同じカスタムID（***customId***）の帳票：コンテナ貨物搬出票が取引内にすでに存在する場合は、Getメソッドと同じ動作となりステータスコード：200を返却します。

社内管理番号を指定して、帳票：コンテナ貨物搬出票を作成します。 ## 概要 ユーザが所属している組織（と事業種別）が作成、または参加している取引の中から、指定された社内管理番号（***domesticNo***）に該当する取引に対して、帳票：コンテナ貨物搬出票を作成します。 帳票を作成する条件は、Createメソッドと同じく、その帳票を格納する取引を作成、または参加している組織（と事業種別）に所属するユーザであり、かつ、その帳票に対してWrite権限が必要です。 ただし、社内管理番号に該当する取引が存在しない、または複数存在する場合はエラーとなります。 カスタムID（***customId***）は作成数に制限がない帳票を特定できるように任意に設定できる項目です。 カスタムID（***customId***）に値が設定されていなくても帳票：コンテナ貨物搬出票は作成可能です。同じカスタムID（***customId***）の帳票：コンテナ貨物搬出票が取引内にすでに存在する場合は、Getメソッドと同じ動作となりステータスコード：200を返却します。

帳票：コンテナ貨物搬出票を削除します。 ## 概要 帳票を削除できるのは、その帳票を作成した組織（と事業種別）に所属するユーザのみです。

B/L番号を指定して、帳票：コンテナ貨物搬出票を削除します。 ## 概要 ユーザが所属している組織（と事業種別）が作成、または参加している取引の中から、B/L番号（***blNo***）に該当する取引より、帳票：コンテナ貨物搬出票を削除します。 帳票を削除できるのは、その帳票を作成した組織に所属するユーザのみです。 指定されたパラメタに該当する帳票が複数存在する場合はエラーとなります。

ブッキング番号を指定して、帳票：コンテナ貨物搬出票を削除します。 ## 概要 ユーザが所属している組織（と事業種別）が作成、または参加している取引の中から、船社コード（***scacCode***）とブッキング番号（***bookingNo***）に該当する取引より、帳票：コンテナ貨物搬出票を削除します。 帳票を削除できるのは、その帳票を作成した組織に所属するユーザのみです。 指定されたパラメタに該当する帳票が複数存在する場合はエラーとなります。

取引管理番号を指定して、帳票：コンテナ貨物搬出票を削除します。 ## 概要 ユーザが所属している組織（と事業種別）が作成、または参加している取引の中から、取引管理番号（***dealNo***）に該当する取引より、帳票：コンテナ貨物搬出票を削除します。 帳票を削除できるのは、その帳票を作成した組織に所属するユーザのみです。 指定されたパラメタに該当する帳票が複数存在する場合はエラーとなります。

社内管理番号を指定して、帳票：コンテナ貨物搬出票を削除します。 ## 概要 ユーザが所属している組織（と事業種別）が作成、または参加している取引の中から、社内管理番号（***domesticNo***）に該当する取引より、帳票：コンテナ貨物搬出票を削除します。 帳票を削除できるのは、その帳票を作成した組織に所属するユーザのみです。 指定されたパラメタに該当する帳票が複数存在する場合はエラーとなります。

帳票：コンテナ貨物搬出票を取得します。 ## 概要 帳票を取得するには、その帳票が格納された取引を作成、または参加している組織（と事業種別）に所属するユーザであり、かつ、その帳票に対してRead権限が必要です。 取引・帳票ID（***dealReportId***）は帳票を一意に識別するIDです。

添付ファイル情報一覧を取得します。

B/L番号を指定して、帳票：コンテナ貨物搬出票を取得します。 ## 概要 ユーザが所属している組織（と事業種別）が作成、または参加している取引の中から、B/L番号（***blNo***）に該当する取引より、コンテナ貨物搬出票を取得します。 取引内に作成する帳票にB/L番号（***blNo***）を設定すると、その帳票が格納された取引はB/L番号（***blNo***）で特定できるようになります。 このAPIでは、指定されたB/L番号（***blNo***）が付番されている全ての取引から、帳票：コンテナ貨物搬出票を取得します。

ブッキング番号を指定して、帳票：コンテナ貨物搬出票を取得します。 ## 概要 ユーザが所属している組織（と事業種別）が作成、または参加している取引の中から、船社コード（***scacCode***）とブッキング番号（***bookingNo***）に該当する取引より、帳票：コンテナ貨物搬出票を取得します。 取引内に作成する帳票に船社コード（***scacCode***）とブッキング番号（***bookingNo***）を設定すると、その帳票が格納された取引は船社コード（***scacCode***）とブッキング番号（***bookingNo***）で特定できるようになります。 このAPIでは、指定された船社コード（***scacCode***）とブッキング番号（***bookingNo***）が付番されている全ての取引から、帳票：コンテナ貨物搬出票を取得します。

取引管理番号を指定して、帳票：コンテナ貨物搬出票を取得します。 ## 概要 ユーザが所属している組織（と事業種別）が作成、または参加している取引の中から、取引管理番号（***dealNo***）に該当する取引より、帳票：コンテナ貨物搬出票を取得します。

社内管理番号を指定して、帳票：コンテナ貨物搬出票を取得します。 ## 概要 ユーザが所属している組織（と事業種別）が作成、または参加している取引の中から、社内管理番号（***domesticNo***）に該当する取引より、帳票：コンテナ貨物搬出票を取得します。 社内管理番号（***domesticNo***）は、取引管理番号の別名として機能します。社内管理番号（***domesticNo***）は取引に参加している組織・事業種別毎に付番できるので、各組織で任意の文字列による取引の特定が可能になります。 このAPIでは、社内管理番号（***domesticNo***）が付番されている全ての取引から、帳票：コンテナ貨物搬出票を取得します。

帳票：コンテナ貨物搬出票を保存します。 ## 概要 帳票を保存するには、その帳票を格納する取引を作成、または参加している組織（と事業種別）に所属するユーザであり、かつ、その帳票に対してWrite権限が必要です。 また、取引内の帳票はルートドキュメントにより、他の帳票と項目を共有しているので、事業者の更新が上書きされないよう帳票毎にバージョン識別子（***_etag***）がつけられています。 このバージョン識別子（***_etag***）は、帳票の保存（Register）が行われると、違う値に更新されます。帳票の保存（Register）のときに、このバージョン識別子（***_etag***）が異なると、排他エラー（***409：Conflict***）が発生します。 Registerメソッドで指定するJSONデータは、GetもしくはCreateでのレスポンスデータを編集し、指定するようにしてください。